人間ドック
2004年6月23日に、行ってまいりました。
今年初めて履くサンダルで皮ずる剥け。
ここで一句。
『皮剥けて 夏の到来 知る痛さ』
(意訳)
生足サンダルの時期になると、冬の間にぬくぬくと怠けていた表皮が厳しい現実に晒される、ということ。
今年はいつものように検診車がくるのではなく、検診センターで受診。
受診用の寝巻きみたいなのに着替えさせられ、あとはもうベルトコンベアー状態。
エコー検査はマジで全部見てくれました。
いやぁ綺麗な臓器だなぁ自分(笑)
凄く待たされたけど、念入りに見てくれたのでよし。
しかし今回の最大の山場はラスボスのバリウムさん。
何がイヤって、あの量。
でも、今年はセンターなので量少なめ。
#検診車は安い造影剤使うから量が多いとか…
さくさくと用意される、発泡剤、液体、バリウムの三点セット。
この液体は発泡剤を飲み込むときのものだけど、いつもなら水。なのにこの液体は茶色い…聞けば「紅茶」なのだとか。
バリウム検査は、胃カメラほど得意じゃないけどそこそこOKなので、ざらっと発泡剤を口に入れ紅茶をぐいっっと……
飲めませんでした(血涙)
よりにもよって大嫌いな「午○の紅茶」。しかも生温い。
嚥下ギブアップして吐き出させてもらいました…。
「すんません、フツーに水で飲ませてください水で!!」
と涙目で訴え、水で飲む。やっぱりこっちの方が飲みやすい。
『はい、もっともっと飲んでー』と技師さんに急かされながら(自分的には)急いで飲んで、台の上で転がる転がる。
まるでたこ焼きを作るが如く回る。
……おかげで酔いました。
発泡剤が二回分入っているため大変な飽満感。
ついでに「はいもっと早く回って!」と言われて頑張りすぎて腰痛再発。
トドメに、渡された下剤が相性最悪のものだった為、会社で動けない状態に。
人間ドックへ行って身体具合悪くしてる気がする……
今年初めて履くサンダルで皮ずる剥け。
ここで一句。
『皮剥けて 夏の到来 知る痛さ』
(意訳)
生足サンダルの時期になると、冬の間にぬくぬくと怠けていた表皮が厳しい現実に晒される、ということ。
今年はいつものように検診車がくるのではなく、検診センターで受診。
受診用の寝巻きみたいなのに着替えさせられ、あとはもうベルトコンベアー状態。
エコー検査はマジで全部見てくれました。
いやぁ綺麗な臓器だなぁ自分(笑)
凄く待たされたけど、念入りに見てくれたのでよし。
しかし今回の最大の山場はラスボスのバリウムさん。
何がイヤって、あの量。
でも、今年はセンターなので量少なめ。
#検診車は安い造影剤使うから量が多いとか…
さくさくと用意される、発泡剤、液体、バリウムの三点セット。
この液体は発泡剤を飲み込むときのものだけど、いつもなら水。なのにこの液体は茶色い…聞けば「紅茶」なのだとか。
バリウム検査は、胃カメラほど得意じゃないけどそこそこOKなので、ざらっと発泡剤を口に入れ紅茶をぐいっっと……
飲めませんでした(血涙)
よりにもよって大嫌いな「午○の紅茶」。しかも生温い。
嚥下ギブアップして吐き出させてもらいました…。
「すんません、フツーに水で飲ませてください水で!!」
と涙目で訴え、水で飲む。やっぱりこっちの方が飲みやすい。
『はい、もっともっと飲んでー』と技師さんに急かされながら(自分的には)急いで飲んで、台の上で転がる転がる。
まるでたこ焼きを作るが如く回る。
……おかげで酔いました。
発泡剤が二回分入っているため大変な飽満感。
ついでに「はいもっと早く回って!」と言われて頑張りすぎて腰痛再発。
トドメに、渡された下剤が相性最悪のものだった為、会社で動けない状態に。
人間ドックへ行って身体具合悪くしてる気がする……
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